”蒼藍の誓い-ブルーオース”ってどんなゲーム？？
”「私は もう 守ることはできない」”
『蒼藍の誓い-ブルーオース』とは、中国のBabeltimeが開発、香港に本社を置くZephyrus Gamesが日本に配信をしている3D戦姫リアルタイム海戦RPG。
戦争は「ブルースフィア」の世界に残骸だけでなく、
人々の強く深い思念を残した・・・・・・
思いが交錯して海に集まり、激しい「オースエネルギー」が迸る。
そして、オースエネルギー開発と運用により、「戦姫」が誕生した。
時同じく「アンブラ」星の「ムーバー」はオースエネルギーの採掘に手段を選ばず、
現状に満足しない彼らはブルースフィアの豊かなオースエネルギーに目を付ける。
ついにはムーバーの侵入者がゲートを通り、ブルースフィアの海域に降り立った。
一方通行のゲートを制御して、ブルースフィアのオースエネルギーを容赦なく略奪する。
侵入者の頻繁な挑発に対して不安、悲しみ、そして煮えたぎる怒りが「指揮官」と戦姫たちの胸にあふれる。
「ソロモゲート」–自然に形成された、双方向に開くゲートが出現するまで。
ゆっくりと運命の幕が上がる・・・・・・
蒼藍の誓い-ブルーオースの詳細情報
| アプリ名 | 蒼藍の誓い-ブルーオース |
| ゲームジャンル | 3D戦姫リアルタイム海戦RPG |
| 配信開始日 | 2020年4月7日 |
| 運営企業 | Zephyrus Games |
| 対応機種 | iOS/Android/PC(Windows) |
| 価格 | 基本無料・アイテム課金制度有り |
| 事前登録の有無 | 有り(詳細は下記に記載) |
| 公式サイト | 蒼藍の誓い-ブルーオース 公式サイト |
| 公式ツイッター | 蒼藍の誓い-ブルーオース 公式ツイッター |
事前登録特典内容
事前登録者数に応じてゲーム内で利用できるアイテム等が配布されていた。
| 事前登録者数 | プレゼント内容 | 達成状況 |
|---|---|---|
| 1万人 | 推薦状×2 | 達成済み |
| 3万人 | 燃料×3000 | 達成済み |
| 6万人 | 温泉コイン×288 | 達成済み |
| 9万人 | ダイヤ×288 | 達成済み |
| 15万人 | 激レアオース装備箱×3 駆逐艦「グローウォーム」×1 | 達成済み |
ゲーム内容
『-索敵モード-』
出撃後はすぐに敵艦との殴り合いではなく、まずは殴るための敵を探す必要がある。
それがこの「索敵モード」だ。
敵艦隊のいる方角は上のバーに表示されるので、コントロールパネルを操作して探していこう。
出撃には制限時間があるので、発見したら「速力調整パネル」を使って早々にバトルへ持ち込むこと！
「マップ切替」をタップすると周囲の海域全体を表示したマップに切り替わる。
ステージによっては敵艦隊の位置や編成がわからないことがあるので、画面右下の「航空パネル」で”索敵”をして情報を集めよう。
集めた情報で敵艦隊の位置を把握したら「航空パネル」の”航空”で艦載機による先制攻撃もできるぞ！
『-戦闘モード-』
敵艦隊と接敵したら「戦闘モード」に突入！
基本的な操作は「索敵モード」と同じ。
主砲による攻撃は白いポインターが緑のポインターに重なるタイミングで撃つと、敵艦隊に与えるダメージが増加するぞ！
画面右上の「T字戦法状況」は敵艦隊と自軍の進行方向によって以下の4つに分かれる。
T字戦法不利→反航戦→同航戦→T字戦法有利
T字戦法有利に近いほど自軍が有利(与えるダメージが増加する等)になるので、戦闘ではできる限り同航戦以上になるようにしていきたい。
敵艦隊と距離を縮めると、あちら側の攻撃も激しくなってくる。
攻撃の着弾地点はオレンジ色のポインターで示され、ポインター内がオレンジ色で満たされると敵艦隊が攻撃してくる。
ポインター内に踏み込んでしまった場合はオレンジ色で満たされる前に「速力調整パネル」を使って脱出、攻撃を受けないようにしよう。
ちなみに魚雷攻撃はポインターに触れた瞬間にダメージ判定が入るので、ポインターそのものに触れないように旋回するなどして回避していこう！！
『-チュートリアル-』
始めたばかりでは慣れない3Dバトルだが、基本的な内容はすべて教えてもらえるので安心しよう。
母港では母港でのチュートリアルがしっかり用意されている。
バトルのシステムを含め覚えたりすることが多いが1個1個は簡単なもの。筆者は2~3日プレイで詰まることなく遊べるようになった。
『-建造-』
資源や鋼材などを使って戦姫を建造することができるぞ。
各数値を調整することで建造される戦姫も異なってくる。
欲しい戦姫がいる場合は「ノート」を見てみよう。
他のプレイヤーがどの数値設定で建造したのか、各戦姫の情報が載っているので参考にしていこう！
『-探索(ガチャ)-』
建造の他に「探索(ガチャ)」で新規の戦姫を狙うことも可能。
探索には常設のガチャと期間限定ピックアップガチャの2種類があり、各レアリティの戦姫の排出率が異なるが大半の内容は常設ガチャと同じなので今回は常設ガチャの方で解説する。
探索は単発(1回)か、もしくは10回(10連)で行うことができ、1回につき1枚の推薦状が必要になる。
(単発ガチャは無料で1回引ける。これは時間経過で再度無料で引けるぞ！)
また、規定の数だけ探索をするとSRまたはSSRの確定排出ができるため、レアリティの低い戦姫ばかりしか出ないということがないのも魅力だ！
推薦状を使ったら、任意のエリアをタップして探索を始めよう！
これで探索完了！！
もう一度画面をタップして戦姫たちを入手だ！
ガチャの提供割合や必要なものは以下の通り。
| SSR | SR | R | |
|---|---|---|---|
| ガチャ排出率 | 2％ | 15％ | 83％ |
| ガチャの回数 | 必要なもの |
|---|---|
| 1回探索 | 推薦状×1 |
| 10回探索 | 推薦状×10 |
ブルーオースのガチャには”規定の回数引いたら必ずSSR戦姫が排出”される、いわゆる「天井」があるが、天井に到達するにはかなりの回数引かなければならないため、課金を前提としない限りはあまり考慮しなくてもよさそうだ。
『-編成-』
戦姫は6人まで編成可能。
基本的に縛りはないが、編成する戦姫によっては艦隊全体の速力や攻撃のリーチ、その他できることが変わってくるのでバランスよく組んでいこう。
『-戦姫(キャラクター)-』
戦姫の詳細画面では主に以下のことができる。
強化：戦姫のステータスアップ
突破：戦姫のレベル上限解放&特殊能力の獲得
装備：装備している艤装の変更&装備の強化
etc…
艦隊の能力向上に大きく関わるので、たくさん利用していこう！
『-好感度-』
最近のゲームによくある”好感度”システムも実装されている。
戦闘での勝利や秘書艦への任命で上げることができ、一定値まで好感度を上昇させるとステータスが向上、100まで上げると戦姫と「誓い」を交わすことが可能だ！
『-報酬-』
一月単位のログインボーナスと任務、その他特典ボーナスが主な報酬源。
毎日こなしてアイテムをゲットしていこう！
『-担当声優陣-』
ブルーオースでは豪華声優陣が戦姫のCVを担当しているぞ！
織り成す壮大なストーリーも全てフルボイス仕様！！
浅倉杏美、阿澄佳奈、石川由依、M・A・O、伊藤かな恵、大西沙織、大橋彩香
大森日雅、小倉唯、茅野愛衣、川澄綾子、岸本萌佳、喜多村英梨、鬼頭明里
木村珠莉、釘宮理恵、高野麻里佳、小清水亜美、近藤唯、咲谷怜奈、佐倉綾音
里郁美、下屋則子、杉浦しおり、たかはし智秋、田中理恵、種田梨沙、田村ゆかり
丹下桜、茅原実里、戸田めぐみ、戸松遥、名塚佳織、能登麻美子、原田彩楓、日笠陽子
日高里菜、ひと美、堀江由衣、本渡楓、松田颯水、水樹奈々、村上奈津実、守屋亨香
安野 希世乃、山下七海、柚木尚子
『-ストーリー&世界観-』
突如、ゲートより現れた敵艦隊「ムーバー」
彼女らはブルースフィアの豊富なオースエネルギーを狙ってこの世界に降り立った。
指揮官は自身が「召喚」した初めての戦姫『オークランド』と共にムーバーからこの世界を守るために立ち上がる。
ゲートから侵入したムーバーを退け、指揮官は新設するパールベイ基地に着任することになるが・・・
「だが、お前のことだけは、気になって・・・・・・仕方なかった。」
撤退の際にオークランドに意味深な発言を残していったムーバー「アンノウンO」
この言葉には果たしてどのような意味があるのだろうか・・。
実際のゲームプレイ動画
実際に遊んだユーザーの声
こちらは『蒼藍の誓い-ブルーオース』を実際に遊んだユーザーの感想です！
●「海上戦闘が斬新で面白いので、良かったら遊んでみてください(っ’ヮ’c)」
●「普通にキャラがストーリーの中でフルボイスで喋るから単純に面白い。」
●「微課金でも毎日コツコツやれば遊べる」
●「良い所 ・操作性は良い ・バグはあまりない ・キャラ可愛い、声も良い ・運営の対応は充分に良い とか？」
●「朝日ママが可愛い。」
■「ステージ毎の敵の戦力差が割と開いてるから 直ぐにインフレが起きそう。」
■「リセマラが難しい」
■「悪い所 ・かなりの容量を喰う ・リアルで燃える ・サーバーが良く混む などかな…」
まとめ
●広大な海上で3Dバトルを楽しめる。
●実際に舵をとって艦隊を動かせる。
●3Dバトル故に戦略性が非常に高い。
●母港では戦姫と3Dでの触れ合いが体験できる。
●SR以上確定や無料単発など、初心者に比較的優しいガチャ内容。
●簡単な手順でパソコンでも遊ぶことができる。
●豪華声優陣によるCV、フルボイスストーリー。
【悪い所】
■システムが多いので小型のスマホでのバトルが難しい。
■バトルなどで3Dが使われているため、ある程度の容量が必要。
■ガチャの「天井」がほとんど期待できない。
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