『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』は、”気づいたら強くなっている異世界RPG”といった公式のキャッチフレーズの通り、放置で手軽に育成を楽しめるRPG！
オートで誰にでも遊べるバトルはキャラの属性やスキル、陣形といった要素が絡み合い戦略性があります♪
また、様々なルールで挑めるサブコンテンツや、他プレイヤーと競い合う対戦モードもあるんです！
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』の魅力
（物語はフルボイス！）
本作の物語は”終わりなき戦い”が幕を閉じてから2000年後の世界が舞台。
人間が築き上げた帝国「モクネア帝国」が大陸全土を支配していました。
しかし、戦争の火種は全国各地で燻っており、帝国は分裂…。
そんな時、”終わりなき戦い”に終止符を打ったとされる「黙示録」が現れるのでした。
これは「世界を救うための戦いの物語」である…。
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』のゲームジャンルは放置RPGです！
リアルタイムに進行するセミオートバトルを採用していて、属性やスキル、陣形を吟味した采配バトルを楽しむことが出来ます♪
キャラや配置場所を変えてみるだけで戦況が変化するほどシビアなバトルを体験可能！
スキルの発動はプレイヤーに委ねられていて、発動タイミングを変えるだけで劣勢を覆せる内容になっているのが特徴です！
また育成要素は、アプリを閉じている状態でアイテムや経験値を入手可能な「放置育成」が出来るので、手軽にキャラを育てることが出来ます。
（コンテンツが豊富なんです♪）
また、本作には様々なルールで遊べるサブコンテンツが存在するのもポイントです！
自分の限界に挑戦し、塔を登りつめていく「バベルの塔」。
星5レアのキャラクターと交換可能な”地下迷宮コイン”を獲得できる「地下迷宮」。
他プレイヤーの育てたデッキと対戦が可能な「闘技場」といった具合に、様々なコンテンツで遊べちゃう点が嬉しい！
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』の進め方
ステージを進めていこう！
本作はメインステージを進めていくことで物語が進んでいきます！
まずはゲームの流れを掴むためにステージを進めていきましょう。
戦略的なバトルを楽しもう！
（キャラの顔アイコンが光ったらスキルを発動できます！）
バトルはセミオートで展開されます！
本作のバトルはキャラのスキルや属性、さらに配置場所が重要。
例えばスキルを上手く使えば、後衛の敵を強襲可能なスキルを持っているキャラで、敵の回復ユニットを一気に仕留めることが出来ます。
他にも、パーティーの属性を一致させることでバフボーナスを得ることも可能。
また、全体攻撃の範囲などは予め決まっているので、敵のスキルに合わせて陣形を変えることで、戦略的にダメージを減らすことも出来るんです！
サブコンテンツを遊びつくそう！
ステージを進めて「バベルの塔」や「闘技場」、「地下迷宮」といったサブコンテンツが解放されたら、息抜きに遊んでみましょう！
オススメは「地下迷宮」。
地下迷宮では「地下迷宮コイン」を手に入れることができ、集めれば星5キャラと交換が可能なんです！
無料でレアキャラをゲットできる嬉しいコンテンツなので、ぜひトライしてみて下さい！
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』のここが良い！
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』の良かった点をご紹介！
- 放置で手軽に育成が可能！
- 属性一致ボーナスや、陣形など戦略的な采配バトルが面白い！
- ストーリーが全編フルボイスな点もにくい！
（キャラが可愛いんです♪）
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』の良かった点は、ストーリーが作り込まれているうえに、フルボイスな点です！
本作にすっごく似ているゲームで「メルヘンオブライト」というアプリがあるのですが…
そちらは超がつくほど物語性の薄いゲームだったので、本作がフルボイスで物語もしっかりある点に高評価♪
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』のここが残念
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』の残念だった点がこちらです。
- 残念な点は特にない！
本作の残念な点を探してみたのですが、特にありませんでした！
バトルシステムは理解しやすく、コンテンツ量も豊富。
ストーリーもしっかりありますし、放置で育成もお手軽と、文句なし！
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』の評価・レビュー まとめ
最後にまとめたいと思います。
『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』は、”気づいたら強くなっている異世界RPG”！
ファンタジー全開の物語はフルボイスで、アニメのように見ていられる点が高評価。
また、RPG要素はアプリを放置するだけでキャラを育成できる手軽さがウリ。
育成は手軽ですが、属性やスキル、陣形を吟味した戦略的なバトルを味わうことが出来る点も魅力です♪
ほかにもソロで楽しめるサブコンテンツや、マルチに遊べる対戦モードなんかもあり豪華な仕上がりを見せています！
今回はそんな『アカシッククロニクル～黎明の黙示録』についてご紹介していきます！