『成り上がり～華と武の戦国～』は、戦国時代を舞台に、一族の繁栄を懸けた経営シミュレーションを楽しむことができるゲームアプリです♪
本格的なシミュレーション要素の他に、RPGのようなバトルからキャラの育成、さらには美女との恋愛まで体験できます！
今回はそんな『成り上がり～華と武の戦国～』についてご紹介していきますね♬
『成り上がり～華と武の戦国～』の魅力
（波乱万丈のストーリーが展開されます）
『成り上がり～華と武の戦国～』は、2019年の1月に配信されてから、根強い人気を誇るシミュレーションゲームです！
正直なところ、プレイする前は「すっごく、怪しいゲームじゃないかな…？」と、完全に疑っていました(笑)
というのも、広告を見たことがあるのですが、露出度の高い美女で釣っている感じしかしなかったから(;´∀｀)
皆さまの中にも同じ様に思った方がいるはず…
ということで、実際にプレイしてみました！
（見た目ほど難しくないです♪）
そして、プレイしてみた結果ですが…そこまで否定するほどの内容ではないかも♪
ゲーム内容は、ストラテジーゲームのような、食糧や兵士などの資源の生産から、RPGのようなステージバトルとキャラクターの育成。
そして、無料で手に入る美女との恋愛とイチャイチャシーンの閲覧といった感じです！（18禁じゃないので安心して下さい(笑)）
シミュレーションゲームやRPGが好きな人なら普通に楽しめる内容♪
「前田慶次」や「森蘭丸」とか有名な武将がいきなり仲間になるので、歴史好きにもうってつけのゲームなんですよ！
（うわっ(笑)すごい！）
本作最大の特徴は、美女をたくさん仲間にすること！
しかも、全キャライベントで脱がすことができるので、男性陣には嬉しい内容だと思う(笑)
というか、長年人気の理由はこれなんだな～と思いました。
余談ですが、似たようなゲームに「日替わり内室」がありますよ。
『成り上がり～華と武の戦国～』の進め方
家来を育成することが大事！
（知っている戦国武将がたくさん登場しています！）
このゲーム「家来」と呼ばれる戦国武将が仲間になるのですが…。
この「家来」を育成することが超重要なんです！
というのも、家来のパラメーターは戦闘で勝つために必要となってくるのですが、シミュレーションパートでもダイレクトに影響します。
詳細は後ほど解説しますが、とにかく家来の育成を優先して行いましょう！
ゲームを進めるために必要な「資源」を生産する
（まるでストラテジーゲームみたい♪）
ゲームを進めるためには食糧、銀貨、兵士といった３つの「資源」が必要となります。
「資源」は時間経過で回収できるようになるので、常に確認するようにしましょう♬
この資源の生産量が、「家来」のパラメーターに依存するんです！
つまり、家来を育成すればより多くの資源を回収できるという訳。
美女と何度も会うことで子供が産まれます！
本作のメイン要素である美女との訪問。
なんども訪問してイチャイチャを繰り返すことで、確率で子供が産まれることがあるんです！
子供は何の意味があるかというと、育成して成長させることでプレイヤーの勢力が上がります。
地味ですが、けっこう重要なのでたくさんの子供に恵まれるようにして下さい！
『成り上がり～華と武の戦国～』のここが良い！
『成り上がり～華と武の戦国～』の良かった点をご紹介！
- チュートリアルが必要ないほどゲームシステムが分かりやすい！
- 戦闘がフルオートなので、バトルが苦手な人でも問題なし。
- ゲーム内にキャラガチャが存在しないので、美女が無料で手に入る！
（たくさんの美女が登場！中には他ゲームとのコラボもある！）
本作をプレイしてみて良いと思った点は、キャラガチャが存在しないこと！
ガチャが無いので、ゲーム内で登場する美女は無料で手に入るんですよ♪
継続してプレイしていれば、どんどん新しい美女と出会えるので、無課金で楽しめるのが良かったです。
『成り上がり～華と武の戦国～』のここが残念
『成り上がり～華と武の戦国～』の残念だった点がこちらです。
- バトルが面倒くさい。
（戦闘はぶっちゃけしょぼいです(笑)）
本作のバトルは一戦闘5秒くらいで終わるのですが…
1ステージ8フェーズもあり、戦闘が正直なところ面倒くさくなります(笑)
しかも、戦闘に派手さが無いので、見ていて飽きるかも。
『成り上がり～華と武の戦国～』の評価・レビュー まとめ
最後にまとめたいと思います。
『成り上がり～華と武の戦国～』は、戦国時代を舞台にした子孫繁栄シミュレーションゲームです！
怪しいゲームと思われがちな本作は、実際はそこまで怪しくもなく、RPGのようなバトルやキャラの育成を楽しめます。
また、無課金でキャラクターが手に入るシステムがウリで、たくさんの美女を仲間にすることができました。
男性が喜ぶムフフな体験もできるので、一度試しにプレイしてみるのも良いかもしれませんよ(笑)
